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【第2類医薬品】バンテリンコーワゲルα35g【セルフメディケーション税制対象商品】

商品番号 4987067289202
  • セルフメディケーション税制対象
※お一人様5個まで
本体価格 ¥ 1,309 税込
※下記事項にお答えください。

商品の詳細情報

外用鎮痛消炎薬

バンテリンコーワゲルαは、筋肉や関節の痛みをとるトリプル鎮痛成分(インドメタシン、 l-メントール、アルニカチンキ)を配合した局所浸透薬です。
1.痛みのある部位に塗擦しますと、効きめの成分が浸透し始めます。
2.患部の痛みをジカにとってくれます。
患部に届いた効きめの成分が直接作用

本剤は、吸収の良いゲル剤です。
擦り込みすぎずに厚めに塗ってお使い頂くことで、 患部にゲル皮膜を作り、有効成分が浸透しやすくなります。
医薬品は、用法用量を逸脱すると重大な健康被害につながります。
必ず使用する際に商品の説明書をよく読み、用法用量を守ってご使用ください。
用法用量を守って正しく使用しても、副作用が出ることがあります。
異常を感じたら直ちに使用を中止し、医師又は薬剤師に相談してください。
■■してはいけないこと■■
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなります)
1.次の人は使用しないでください
(1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(2)ぜんそくを起こしたことがある人。
2.次の部位には使用しないでください
(1)目の周囲、粘膜等。
(2)湿疹、かぶれ、傷口。
(3)みずむし・たむし等又は化膿している患部。
3.長期連用しないでください
■■相談すること■■
1.次の人は使用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
2.使用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに使 用を中止し、この添付文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
関係部位・・・症状
皮膚・・・発疹・発赤、かゆみ、はれ、ヒリヒリ感、熱感、乾燥感

3.5~6日間使用しても症状がよくならない場合は使用を中止し、この添付文書を 持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
筋肉痛、関節痛、肩こりに伴う肩の痛み、腰痛、腱鞘炎(手・手首の痛み)、 肘の痛み(テニス肘など)、打撲、捻挫
1日4回を限度として適量を患部に塗擦してください。

<用法・用量に関連する注意>
1.用法・用量を守ってください。
2.11歳以上の小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させて ください。
3.11歳未満の小児に使用させないでください。
4.目に入らないように注意してください。
万一、目に入った場合には、すぐに水又はぬるま湯で洗ってください。
なお、症状が重い場合には、眼科医の診療を受けてください。
5.外用にのみ使用してください。
6.1週間あたり50gを超えて使用しないでください。
7.薬剤塗擦後の患部をラップフィルム等の通気性の悪いもので覆わないでください。
1g中
成分・・・分量・・・働き
インドメタシン・・・10mg
・・・非ステロイド性の鎮痛消炎成分で、筋肉や関節の痛みをとります。

l-メントール・・・60mg
・・・清涼感を与え、痛みをやわらげます。

アルニカチンキ(アルニカとして1mg)・・・5mg
・・・キク科のアルニカから抽出したもので、炎症や痛みをやわらげます。

〔添加物〕カルボキシビニルポリマー、ヒプロメロース、エデト酸Na、 亜硫酸水素Na、香料、ジイソプロパノールアミン、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、 プロピレングリコール、ベンジルアルコール、アジピン酸ジイソプロピル、 イソプロパノール
1.高温をさけ、直射日光の当たらない涼しい所に密栓して保管してください。
2.小児の手の届かない所に保管してください。
3.他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり品質が変わります。)
4.本剤のついた手で、目など粘膜に触れないでください。
5.本剤が衣類や寝具などに付着し、汚れた場合にはなるべく早く水か洗剤で洗い落と してください。
6.メガネ、時計、アクセサリーなどの金属類、衣類、プラスチック類、床や家具などの 塗装面等に付着すると変質することがありますので、付着しないように注意してくだ さい。
7.火気に近づけないでください。
8.使用期限(外箱及びチューブに記載)をすぎた製品は使用しないでください。

[その他の添付文書記載内容]
〔容器の使い方〕
1.ノズルの内部がシールされています。
2.初めて使用する時は、キャップ上部の突起部をノズルの穴にまっすぐ差し込み、 内部のシールに穴をあけてお使いください。

●やわらかい製剤のため、チューブを強く押すと、製剤が飛び出すことがありますので、 チューブを強く握らないでください。
●使用後はノズルに残った薬剤をきれいにふきとり、薬剤がまわりに付着しないように 注意してください。
●使用後は必ずキャップをしっかりしめてください。
興和株式会社 医薬事業部 お客様相談センター
〒103-8433 東京都中央区日本橋本町三丁目4-14
03-3279-7755
月~金(祝日を除く)9:00~17:00
第2類医薬品